目でモノが見える仕組み 其の二 視力
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目でモノが見える仕組みについては先にお話しした通り。では、「どれくらい目で見える」…尺度・単位ってどんなの?…というのが今回の話題。まぁ、いうまでもなく【視力】のコトです。
目でモノを見る力…視力…といっても、色々なモノサシがあることをご存知ですか? 例えば、【動体視力】と【静止視力】。ドータイシリョクは、近年、医学や交通といった分野でマスメディアもとおして、よく知られるようになりましたね。セーシシリョクは、もっとも一般的ですね。学校や職場の健康診断でやるやつですわ。
【裸眼視力】・【矯正視力】なんかは、普段の目の検査でよく測られるモノですね。【両眼(-開放)視力】・【片眼視力】も同様。因みに、一般的に両方の目で見た方が、片方の目だけでみるよりも、一割がた視力は高いそうです。ちょっとマイナーですが、【近見視力】・【遠見視力】なんてのもあります。といっても文字通り、それぞれ一般的に30cm・5mの距離から視力を計測するものです。
ちょっとマニアックな視力についても、紹介しておきましょう。【中心視力】と【中心外視力】。目でモノを見るうえで脳と眼球の間で重要な役割をするのが網膜でした。詳しくいうと網膜の黄斑部。とくに、その中心部はものっすごい見えるのです。だから中心視力。中心外の視力っていうのは、もう視線がちょっとずれただけで、視力がレーテンゼロナンボの世界になるとか。
